【2022年6月末】米国株長期積立投資の保有銘柄、購入銘柄、配当金、利回り等についての状況報告。

投資家レベル1のぴろぴろが米国株長期積立投資で0円から5,000万円の富を築くことを目指すブログ。
米国株長期積立投資を開始してから21カ月（1年9カ月）が経過した。
2022年6月末の米国株長期積立投資の保有銘柄、購入銘柄、配当金、利回り等について報告する。

米国株長期積立投資の保有銘柄

2022年6月末の保有銘柄はこんな感じ。
7銘柄保有している。

2022年4月にほとんどの保有銘柄を『一時的に』売却した。
売却した理由は5月に報告しているが数十年ぶりの円安のため。
ドル円が115円～120円になれば同じ株数を買い戻す予定。

2022年6月に購入した銘柄

2022年6月に購入した銘柄はこんな感じ。

ルミナーが40％程度下がっていたので買い足した。
ズオラも20％程度下がっていたことと累計購入金額が低かったので買い足した。

2022年6月末のポートフォリオ

米国株は成長銘柄のみ保有継続
127.138円で100,000通貨ドル円ショート。
128.000円で20,000通貨ドル円ショート。
120円で売却予定。
レバレッジは4～6倍なので150～155円までは耐えられるように設定している。


FX(ドル円ショート)……3,787,284
米国株……………………1,411,152
投資信託…………………1,263,122
現金…………………………339,381


現状のドル円は135.12円。
FXのマイナスがきつい。
FXに490,000円入金。

2022年6月末の米国株長期積立投資の評価損益

米国株長期積立投資21カ月（1年9カ月）の評価損益はこんな感じ。

損益額…－2,544.01ドル
損益率…－18.52％

相変わらず成長銘柄はマイナスがものすごい。
ルミナーはもっと買い足したい。

まとめ

『長期』積立投資ではなくなっている。
これも一つの経験である。

ドル円ショートがプラスになるのには1年程度かかりそうだ。
ドル円は絶対に120円に戻ってくる。
あとはロスカットにならず耐えられるかどうかだけ。

米国株は成長銘柄が伸びてくれることに期待。


投資は自己責任。富を築こう。